パティシエの年収

パティシエの年収は200~300万円となります。

パティシエというのは、お菓子・スイーツ店で働く人のことで、一口にスィーツと言ってもいろいろな種類があり、その作り方は複雑で繊細です。

パティシエは仕込みのために早朝から勤務することが多く、立ちっぱなしで作業する場合が多く、練ったりこねたり、装飾するというパティシエの仕事内容は、体力的にもきついです。

勤務時間や残業

大きなスイーツ店であれば、そこで働くパティシエも数人いるので、シフト制で働くこともあります。

しかし小さいお店の場合は、従業員の数が少ないので朝から晩まで働き詰めなのでキツイですね(汗)

勤務時間は昼勤務で夜勤はありませんが、忙しい時期になると夜勤をせざるをえない時があります。

ケーキがたくさん出回る時期、クリスマスやバレンタイン、ホワイトデーの時は忙しい時期であるため、日が変わるまで働かされることもあります。

サービス代をキッチリ出せるお店は少ないので、サー残になるのがネックです。給料は安い、仕事はキツイ、勤務時間が長いので辞める人も多いです。

求人は?

パティシエは大きく分けて専門学校に通ってなる人、店で修業をしてなる人がいます。

専門学校ならたくさん求人が来ますし、そうじゃなくってもハローワーク、転職サイトで求人を探すという方法があります。

またその店舗のホームページで求人を見つけることもできます。有名店のパティシエほど高度な技術を求められることから、その求人を見つけても採用されるのは難しいです。

また大手のケーキ屋さんの場合、パティシエとして入ったつもりが、接客に回されることもありますので、事前にスタッフ職か、調理か調べておきましょう。

資格は?

パティシエであることを証明できる資格として、製菓衛生師、菓子製造技能士があります。(持っていなくても仕事はできます)

この資格を持ったうえで、パティシエとして修行していけば、将来的に独立をすることもできます。

またスィーツ大会、パティシエの腕を競う大会に出場し、経験を積んでいくことで、自分の技術を高める人もいます。

感じたこと

美容師、介護福祉士もそうですが、パティシエ・ショコラティエなども給料が安く、勤務時間が長く、肉体労働なのは有名です。

入ったあとで年収が低い、サービス残業が多くてプライベートの時間がない…と嘆いても後の祭りです。

就職転職の時点で、「それでもやりたいのか?」自分の熱意・情熱をたしかめてから入社することが大切です。あとで後悔しても遅いですからね(汗)

それにしても女性に人気がある職業は、仕事内容のわりに給料が安いので馬鹿らしいです。

ショコラティエも仕事内容のわりに年収が低いんですよね…